会長あいさつ

20年の歳月に感謝しながら着実な一歩を!

1988年9月17日土曜日、埼葛地区設立準備会をへて、埼葛地区創立総会が三高サロンで開催されました。

藤田誠二会長
会長 藤田誠二
私は入会して7年足らずの会員ですので当然、設立時の状況は分かりませんが、その当時の先輩方の活躍ぶりは、今の活動を見ていますと想像することは難しくありません。
当時の経済状況は、未曾有の景気真っ只中で、GDPの伸び率6.7% 平均株価も3万円代にとどこうかという、好景気に沸いており、いまや日本を代表するソフトバンクが脚光を浴び始めたころでございます。皆さん記憶にあるかと思います。その後の経済変化は、バブル経済の崩壊とともに皆様の周知の通りとなりました。

では、我々、中小企業家はどのような考えの基に、その局面を乗り越えてきたのでしょうか。私が考えるには、独自技術力の強化・開発。大手企業に頼らない独自販売路の開拓。中小企業家同士の連携。客層・地域を意識したオンリーワン戦略など等、大手企業ではすぐに対応できない経営を見事に展開して、現在に至っていると思います。
つまり、中小企業家同友会の理念である自主・民主・連帯をこの20年間において実行してきた企業だからこそ、存在するのではないでしょうか。今までの20年間、諸先輩方が行った行動を手本として、これからの20年先、我々の後輩企業家に繋げられるように活動、実績を残して行きたいと思います。

2007年度 方針

本年度、同友会埼葛地区会活動において、私が掲げる方針は次の通りです。

  1. 20周年事業を他の経済団体との連携事業への足がかりとしていく。
  2. 同友会を一言で表す『社長の学校』を前面的に外に向けて発信する。
  3. 例会は「易しい言葉で分かりやすく」をモットーにし、会社に持ち帰り活用できる内容とする。

以上、3点が方針となる内容です。つまり、20周年という大きな節目を『社長の学校』の名の元に対外アピールをすることにより、会員拡大(仲間作り)に繋げて行きたいということです。

一方、現会員の方には例会参加率を全県1位にすべく「分かりやすい言葉ですぐに役立つ」実用重視の例会にしていきたいと考えております。良い例会は仲間を増やすきっかけです。仲間が増えれば周りより注目を受けます。注目を受ければさらに良い内容にしようと努力をするものです。この1年プラスの回転で同友会活動が動きますよう皆様ご協力下さい。