会長あいさつ
2010年度 活動方針
埼玉中小企業家同友会 埼葛地区会
会長 田村光宏
『埼葛の誇りを忘れず、真の同友会を目指そう』
真剣に初心に返り、新しい何かを掴み取ろう
会長 田村光宏2009年度の締め括りにトヨタショックともいえる我々経営者にとって身に摘まされる事態が起きています。アメリカの消費者による1000万人規模の集団訴訟・・・ブレーキの不具合のリコールや風評被害による持ち車の評価額の目減りを損害賠償として請求するということです。「ブレーキには欠陥は見当たらない。使い方の問題だ。」と言い繕っていた経営陣は、この事態を予想出来なかったのでしょうか?
確かにアメリカでは「謝ったら負け」のような風潮はありましたが、それを鵜呑みにしての“あの態度”は理解に苦しみます。徹底的な合理化を図り強力にシェアの確保を目指し会社の成長を遂げていく中で、何か大切な事を置き忘れていたのでしょうか。ここはひとつ埼葛地区会として、埼玉中小企業家同友会とも連携し「同友会的経営」とは何かを大いに議論し熟考する機会としてみてはいかがでしょう。
わが埼葛地区会にはチャーターから若々しい会員まで、様々な経営者が在籍していますが、今年度は特に若い会員を中心に幹事会を構成させていただき、地区会運営の中心をバトンタッチしていけるよう望みます。そのためにも地区会設立に関わった会員の皆様にも「埼葛地区会としての誇り」を次世代へ継承していけるようご協力をお願いいたします。少しでも大勢の会員の皆様に「学びの場としての同友会」を体感し、自社の経営に生かしていただきたく存じます。
我々中小企業家同友会・埼葛地区会は、久喜市商工会を始めとして活動エリア内の様々な中小企業団体の皆様との連携を深め、互いに協力しあい、地域で活躍できる健全な企業を目指す仲間を求めています。また、経営上の悩みを仲間同士で語り合い、時には親睦を大いに深めるため時間の経つのを気にせず交流できる場でもあります。もしお近くにこの方を同友会の仲間にしたい、私も同友会の仲間になりたいという時は、ぜひ「同友会ってどうゆう会?」と話題にしていただきたく思います。
2010年度 方針
- 参加する価値のある幹事会運営
- 会員相互の自由な意見交換の出来る委員会開催
- 委員会の想いを発信するための例会企画
- 入会したくなる同友会づくり
2010年度 目標
- 会員数の確保(2010年度終了時 95名)
- スリープ会員の掘り起こし(委員会・例会・出席率 40%)
- 県出向者、県開催セミナー参加者の定着(10名以上)
2010年度 各委員会の活動方針・役割・例会について
総務・広報委員会
- 地区総会企画
- 県総会の窓口
- 自由な発想による例会の開催
情報化委員会
- 地区会ホームページの管理・更新
- 経営戦力としてのホームページの考察と実践
- 各種情報ツールを経営戦力に生かす
経営委員会
- 全県経営研究集会の窓口
- 委員会での経営夜話の継続とオープン化
- 経営夜話の延長としての例会づくり
- 地区会ホームページへの記事の提供
組織委員会
- 会員増強活動の各委員会、各メンバーへの働きかけ
- 加須・羽生エリアへのアプローチ
- 女性会員の入会促進と定着
- 親睦に関すること
- 会員名簿・組織図の管理・更新




