記事一覧

6月例会報告 藤田誠二会長

ファイル 14-1.jpg

残念ながら6月例会に出席できなかった方に、その内容と感想を少しだけご報告させていただきます(^^)
    テーマ 『企業戦士』の心のリフレッシュ
    日時  平成19年6月3日、4日
    会場  福島県郡山市 廣度寺

いや~初めての座禅を組む体験例会で、私が会長となって初例会と色々な意味でどきどきしていましたが、あんのじょう!ハプニング続出のスタートとなりましたが、18名の方に参加していただき、感謝いたしております。

1日目は宿泊先の磐梯熱海温泉 栄楽館で、埼葛らしい親睦をはかり、
よりいっそう絆が深まったのではないでしょうか?

2日目はバスにて曹洞宗 鬼生山 廣度禅寺に移動、座禅の組み方など1日のオリエンテーションを行なった後。いざ。座禅の体験となりました。 時間は40分間。
雑念を捨て1m前に気持ちを集中!! 15秒で息を吸い込み。1分かけて息を吐き出す。
その数を数える事により精神統一を試みるのですが。
実際やってみると、これが大変。一桁しか数えられない人間が続出。
私は、ちなみに20まで数えるのが最高で、後は5まで数えると色々な事を次から次えと考えてしまい、数を忘れてしまいました。まさに、雑念の塊のような人間だなーと反省です。
その後、昼食で五観の偈(ごかんのげ)を唱えて一言もしゃべらず食事に集中。これも、無言で食べる苦しさは、同友会メンバーにはきつい体験となりました。

その後、休憩をはさんで、住職より講和となりました。テーマは『座禅から見た人生観』と題して60分間。
今月の印象に残った言葉
1.日本の住まいには床の間がある。床の間とは住むには無駄なスペースだがそれがあることにより、住まいに奥ゆかしさがでる。人生もおなじで無駄があってこそ奥ゆかしい人生となる。
2.言葉には消しゴムが無い。その言葉を消そうとすると、醜くなる(見にくく)。相手に慈悲の心を持った言葉が大切。
他にも色々な内容がありましたが、私のような若輩者には1回ではその人生論が理解できませんでした。次回は家族で体験したいと思いました。

次回の例会は7月25日 社員教育労働労務委員会です。
平成19年6月7日
埼玉中小企業家同友会 埼葛地区会会長 藤田誠二